スポーツ障害

   

このようなお悩みはありませんか?

スポーツ障害のイラスト

  • 昔の古傷に今も悩まされている
  • ギプス固定などで関節が固まったままの方
  • 学生時代のようにバリバリ運動したい
  • いつも同じ箇所を怪我しやすい
  • スポーツのパフォーマンスを向上させたい

説明の様子「痛みや違和感で体が思うように動いてくれない」「なかなかパフォーマンスが上がらない」など、スポーツを満足に楽しめずお困りではありませんか?

愛西市 まつむろ整体院で行う神経整体は、スポーツに伴うお悩み解消を得意としています。

部活を頑張る学生さんはもちろん、趣味でスポーツをされている方や、「昔のようにはつらつと体を動かしたい!」という方も大歓迎です!

怪我や痛みなどなく、誰もが楽しく健康に過ごせるよう、土台からしっかりと整った体づくりをサポートさせていただきます。

愛西市 まつむろ整体院のスポーツ障害に対する施術

松室院長院長の松室自身、小さい頃から運動が大好きで、現在も所属するバレーチームの選手、フリースタイルスキー、スノーボードチームのライダー兼専属トレーナーとして活躍しています。

そんな中で、20歳までに骨折を9回、脳震盪1回、脱臼などなど、たくさんの怪我を経験してきました。

ですので、思うように体が動かせない辛さや焦る気持ちはとても良く分かります。

怪我をしてしまうと一時的に体を休めないといけないかもしれませんが、しっかり回復し、できる限り早期に復帰するためにも、ぜひ力になりたいと思っています。

まずはカウンセリングで現状をお聞かせください

あなたが今一番困っていることは何でしょうか?また、何をきっかけに起こったのでしょうか?今後どうなっていきたいというご希望はあるでしょうか?

あなたにぴったりのアプローチを組み立てるため、まずは詳しくお話をお伺いさせてください。

神経整体

施術風景骨格を支えるのに必要不可欠なのは筋肉であり、それがきちんと働くことで私たちの体は動きます。

そして、その筋肉が動くよう命令を出しているのが神経系。

この神経系が乱れると十分な筋活動が行われず一部に負担が偏ったり、骨格の歪みを引き起こすことで痛みが生じたり、体が思うように動きにくくなることで怪我をしやすくなったりします。

神経整体では、この神経系の働きをスムーズにし、全身のバランスを正常に整えることで痛みを抑え、根本的に怪我をしにくい体づくりを行なっていきます。

スポーツ障害とは?

バスケットボールスポーツといえば、捻挫や打撲、骨折などのケガは付き物ですよね。

また、上記以外にも筋肉や靭帯、腱の使いすぎによって痛みが発生することを「スポーツ障害」といいます。

別名「オーバーユース症候群」とも呼ばれるスポーツ障害は、処置を誤ったり放置したままでいると、後々から大きなダメージとして残ってしまう可能性もありますので、早い段階で適切な処置をすることがとても重要です。

運動する機会の多いお子様はもちろん、シニア世代が「健康のために」と十分な準備運動をしないまま突然激しく体を動かそうとして起こるケースも多いです。

下記は、スポーツ障害の一例です。

スポーツ障害の代表例

オーバーユース(使いすぎ)によって起こるもの
  • オスグッドシュラッター病
  • テニス肘
  • 野球肩
  • アキレス腱炎
  • シャンパー膝 など
外力によって起こるもの
  • 骨折
  • 脱臼
  • 捻挫
  • 肉離れ
  • 靭帯の損傷 など

スポーツ障害の原因とは?

  • ウォーミングアップなど準備運動不足
  • 過度なオーバーユース
  • 間違ったフォーム
  • 成長期によるもの
  • クールダウン不足 など

十分な準備運動はストレッチは、体を温めて関節の柔軟性を上げ、パフォーマンスを向上させることにも貢献します。

それらを怠ると筋肉や関節に負担がかかるだけでなく、思わぬ怪我にも繋がりやすくなります。

身体能力を十分に発揮し、安全に楽しくスポーツを続けていくためにも、愛西市 まつむろ整体院へ一度お越しください!